<< July 2018 | 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • -
  • -
  • -
  • -
  • -

Ubuntu 10.04 LTS

ついにUbuntu 10.04がリリースされたようだ。

Beta1の頃からupdateしつつ使っていたUbuntuでlsb_release -aで確認してみると、こんな感じになってた。

 

server版のLTSだから5年ぐらいサポートされるはず。

そういえばXFSはカーネルスタックを食いつぶしてよろしくない無いらしい。
普段全然問題ないけど、samba経由で大量にアクセスするとたまにmessagesにkernel_stack:0KBとか出てたのはそのせいなのかな?それが出たときは、Systemが落ちたと思うぐらいにすごく重くなる。

ので、XFSにしてるのをext4に変更しようか考え中。というか、まず2TBx4の小さいボリュームの方はまだ2TBほどしか使ってなかったので、バックアップしてXFSからext4に変更してみた(リストア済み)。ext4はXFSより少し遅い感じ。

もう1個の2TBx16のボリュームは、すでに10TB程使ってるので面倒くさくて、まだやってない。

その前はJFSを使っていて、これがjfsCommitとかいうJFSのプロセスがたまに動いて、それがめちゃくちゃ重かったからXFSに変えたのに、また変更しないといけないとは・・・
ext4は大丈夫なんだろうか?

ps.
バックアップ出来たので、2TBx16のボリュームもext4にしようとmkfs.ext4してみたら、そのデバイスはデカ過ぎるってエラーがでてmkfs出来なかった。調べてみると現状のext4は16TBまでしかサポートしてないらしい。使えネー。

ps.その2
XFSはファイルシステムの不整合をチェックコマンドがボリュームの容量の1TBにつき2GBのメモリ容量を要求する事がわかったので(実際にやってみたら56GB使おうとした)、でかいボリュームには実用的じゃないようだ。設計がおかしいな。

そんなわけでXFSがダメ、ext4もダメって事で、仕方なく結局JFSにした(jfsのfsckであるjfs_fsckはXFSみたいなメモリ馬鹿食いなんて事もなくてちゃんと使える)。jfsCommitが時たま重くなるけど、たまにだからまあ妥協。いま10TBほどリストア中。バックアップは普段からしてたからすぐ終わったけど、さすがに10TBをリストアするのには丸1日ぐらい掛かりそうだ。

ps.その3
その後、結局最終的に2TBx16のRAID6のボリュームを2TBx8のRAID5のボリューム2個にした。ファイルシステムはext4にした。壊れた時もこのほうが復旧しやすいのでまあいいかなっと。

Linuxで動くDGIndexみたいなの

一月ほど前に作ったLinuxで動くDGIndexの映像と音声を分離する機能だけのやつをこのページの下のほうからDownloadできる様にした。

少し前にコメントで公開のお願いをされて、でもすごい汚いソースだし、どんな機能を期待されたのかわからなかったので、その時は断ったのだけど、人から頼まれて断るのって、なんか自分が悪い事をしてるように思うようなそんな気分だったので、すこし整えてから公開してみた。

ライセンス的なことはさっぱりわからない。元がGPL2なのでソース丸ごと公開すればとりあえずいいのかな?とか思ったけど、ソースにいちいち「弄りました!」って書かないといけないのかな?今はオリジナルのソースの文言そのままコピペしてあるだけだ。

ps.
4月28日追記
オリジナルのアーカイブにあったGPL2のCOPYING.txtと、このページの下のほうの文章をそのままreadme_jp.txtとして一緒にアーカイブしなおした。これでオリジナルが何か?と弄った日付とかもわかるし、ライセンス的にはこれで大丈夫かな?

映画のエンコードやっと終わった

「LinuxでTSをmp4へ」って記事を書いたのが3月14日。それからずっと昼夜を問わずエンコードさせていて、去年の4月ぐらいから録り溜めたNHKのBS Hiでやっていたハイビジョンシネマを始めとする映画約100本のエンコードがやっと終わった。

100本ぐらいエンコードするのにひと月以上かかった。大体1日3本ってペースだった。まあ消費電力を気にしてちょっと非力なCPU(Phenom II X4 905e)を積んでるのでしょうか無いけど、明後日発売のPhenom II X6だったらならこの半分ぐらいに成ったのだろうか?

ようやく日本でも予約が始まって、本当に3万5000円とボッタクリ価格で発売するらしいから買わないけど。

今はBS2で放送されていた衛星映画劇場を50本程エンコード中。こちらは解像度が720x480と低いので1日15~20本ぐらいエンコード出来るみたい。明日には終わってるはず。


dkms

Ubuntu 10.04 betaを使い続けている。今の所安定して使えてる。んでBetaなので毎日Updateが100個以上あって、たまにカーネルのUpdateもあって、そうすると別途AOC-SASLP-MV8のドライバを再作成してInstallしないと行けないのがめんどくさい。

というわけでカーネルがUpdateされたときに自動的にドライバを再作成&Installしてくれる仕組みのdkms(Dynamic Kernel Module Support)というのを導入した。というかdkmsは前から入れてた。VirtualBoxのドライバはdkmsでKernelのUpdateの時に勝手に再作成&Installされてる。

カーネル更新→reboot→boot中にdkmsが必要なモジュール作り直し&インストール→立ち上がる。って感じになるらしい。便利だ。

んで今日はAOC-SASLP-MV8のドライバもVirtualBoxのドライバ同様にdkmsを使って自動更新してもらうための設定をした。以下忘れないように自分用メモ。

ドライバはSCSTのを使ってる。最近svnで持ってこれられないので、
http://scst.svn.sourceforge.net/viewvc/scst.tar.gz?view=tar
ここから直接downloadしてる。とりあえずこれをhomeで展開。
% tar xvfz scst.tar.gz

/usr/srcにmvsas-0.8.4としてシンボリックリンクをはる。この名前は重要(適当に付けていいけど)で、モジュール名-バージョンとして後で使う。
% ln -s /home/hoge/scst/scst/trunk  /usr/src/mvsas-0.8.4
/usr/src/mvsas-0.8.4にdkms用の設定ファイルdkms.conf作成。中身はこんなの
% cat /usr/src/mvsas-0.8.4/dkms.conf
PACKAGE_NAME=mvsas
PACKAGE_VERSION=0.8.4
AUTOINSTALL=yes
CLEAN="make clean"
MAKE="make scst mvsas KVER=${kernelver}"

BUILT_MODULE_LOCATION[0]=scst/src/
BUILT_MODULE_LOCATION[1]=scst/src/dev_handlers/
BUILT_MODULE_LOCATION[2]=scst/src/dev_handlers/
BUILT_MODULE_LOCATION[3]=scst/src/dev_handlers/
BUILT_MODULE_LOCATION[4]=scst/src/dev_handlers/
BUILT_MODULE_LOCATION[5]=scst/src/dev_handlers/
BUILT_MODULE_LOCATION[6]=scst/src/dev_handlers/
BUILT_MODULE_LOCATION[7]=scst/src/dev_handlers/
BUILT_MODULE_LOCATION[8]=scst/src/dev_handlers/
BUILT_MODULE_LOCATION[9]=scst/src/dev_handlers/
BUILT_MODULE_LOCATION[10]=mvsas_tgt/

BUILT_MODULE_NAME[0]=scst
BUILT_MODULE_NAME[1]=scst_processor
BUILT_MODULE_NAME[2]=scst_disk
BUILT_MODULE_NAME[3]=scst_vdisk
BUILT_MODULE_NAME[4]=scst_modisk
BUILT_MODULE_NAME[5]=scst_tape
BUILT_MODULE_NAME[6]=scst_raid
BUILT_MODULE_NAME[7]=scst_changer
BUILT_MODULE_NAME[8]=scst_cdrom
BUILT_MODULE_NAME[9]=scst_user
BUILT_MODULE_NAME[10]=mvsas

DEST_MODULE_LOCATION[0]=/extra/
DEST_MODULE_LOCATION[1]=/extra/dev_handlers/
DEST_MODULE_LOCATION[2]=/extra/dev_handlers/
DEST_MODULE_LOCATION[3]=/extra/dev_handlers/
DEST_MODULE_LOCATION[4]=/extra/dev_handlers/
DEST_MODULE_LOCATION[5]=/extra/dev_handlers/
DEST_MODULE_LOCATION[6]=/extra/dev_handlers/
DEST_MODULE_LOCATION[7]=/extra/dev_handlers/
DEST_MODULE_LOCATION[8]=/extra/dev_handlers/
DEST_MODULE_LOCATION[9]=/extra/dev_handlers/
DEST_MODULE_LOCATION[10]=/extra/

たぶんこれでOK。
MAKE=に設定した内容でドライバ作成するので、そこでカーネルのバージョンと必要なモジュール名を指定してる。make scst mvsasをするとscstと下位モジュールが数個と、mvsasのモジュールのあわせて11個できあがるので、それの名前をBUILT_MODULE_NAME[番号]=に1個づつ.koを取った形で指定して、それぞれの出来上がるディレクトリ名を相対パスでBUILT_MODULE_LOCATION[番号]=に指定する。

DEST_MODULE_LOCATION[番号]=にはそれぞれのインストール先を指定する。
/lib/module/カーネルバージョン/extraならカーネルバージョンまでを取った/extraって感じに指定する。

これで準備OKで、dkmsにaddする。

% dkms add -m mvsas -v 0.8.4

Creating symlink /var/lib/dkms/mvsas/0.8.4/source ->
                 /usr/src/mvsas-0.8.4

DKMS: add Completed.

addできた。モジュールを作ってみる。

% dkms build -m mvsas -v 0.8.4

Kernel preparation unnecessary for this kernel.  Skipping...

Building module:
cleaning build area....
make KERNELRELEASE=2.6.32-18-server scst mvsas KVER=2.6.32-18-server..........
cleaning build area....

DKMS: build Completed.

installしてみる
% dkms install -m mvsas -v 0.8.4
ずらずらいっぱい出てくるので省略・・・。

statusを見てみる。
% dkms status -m mvsas
mvsas, 0.8.4, 2.6.32-18-server, x86_64: installed

出来たみたい。でもまだこれを設定してから1度もカーネルのバージョンが上がってないので、ホントにうまく動くかはまだわからない。
ps.
金曜日にカーネルの更新があり、これの効果を確かめられた。新カーネルのインストールの時にdkmsに設定したmvsasのドライバが新カーネル用に再作成されて、新カーネルでBootした時はその再作成されたドライバがちゃんと使われていた。完璧な動作をしてくれた。

Ubuntu 10.04 Beta1

週末はServerのOSをUbuntu 10.04 Beta1に入れ替えて色々してた。色々やったのでだらだらと長い記事になってしまった。

別のPCでUbuntu 10.04 Beta1やOpenSUSE11.3m3, Fedora13alphaなど今後正式リリースになる物を色々ためした結果、Ubuntuが一番すんなり動画が見られたのでまたUbuntuにした。一応ファイルサーバーだけど、エンコードもさせたいし、動画も確認したいので、結局X環境も入れている。

とりあえずServerの64bit版をInstallしてアレコレ設定した後、
apt-get install ubuntu-desktop
とやってdesktopを入れた。最初からdesktop版を入れてしまえば良かったのかもしれない。

それからWD20EARSが4台になったので、RAID5にして使い始めた。ファイルシステムはXFS。1TBx16のRAID6でJFSを使ってたけど、たびたびjfsComitっていうJFS関連のデーモンが高負荷になって書き込み速度が遅くなるので今度はXFSにした。

んでWD20EARSx4のRAID5のXFSだとシーケンシャルの書き込みは170-200MB/sぐらいだった。たった4台のソフトウエアRAIDならこれだけ出れば十分速いと思う。たしかnforceのRAID5は30MB/sだったし。

んで、WD10EADSとWD10EACS混合で16台のRAID6でJFSで使っていた方もXFSに変更した。入ってた4TBほどのファイルをWD20EARSx4の方にコピってからやったのでそれににすごく時間(コピーに10~12時間ぐらいかな)がかかった。

こっちはシーケンシャル書き込みが450MB/sぐらい出た。

ホントはこっちも全部WD20EARSに入れ替えたい所なんだけど、容量的にはまだ空いてるので、まだ踏ん切りが付かない。

それからスナップショットを使ってみたかったのでLVMを使ってみた。でもスナップショットを作ると書き込み速度が遅く(50M/sとか)なる事 がわかってやめた。


AOC-SASLP-MV8は、UbuntuがまだBetaって事もあり、カーネルを作り直すと面倒なので
% svn co https://scst.svn.sourceforge.net/svroot/scst
% cd scst/trunk/scst/src
% make install
% cd ../../mvsas_tgt
% make install
% modprove -r mvsas
% rm /lib/modules/2.6.32-17-server/kernel/drivers/scsi/mvsas/mvsas.ko
% modprove -v mvsas
% update-initramfs -u
こんな感じにドライバだけ読みこんで使ってる。

後、カーネルを再作成した時にinitrdが自動で出来ないのはアルファ3の時と同様で
mkinitramfs -o /boot/initrd.img-2.6.32.8-mvsas /lib/modules/2.6.32.8-mvsas
とかやって作って上げないとダメだった。dkmsが関係ありそうな気がするけど、良くわからず。

それと、VirturalBoxは9.10のリポジトリので使えた。WHSをbackgroundで動かしてPCのバックアップを勝手にやらせてる。

ffmpegとx264はここのページの通りから、一箇所libxvidcore4-devをlibxvidcore-devに変更しただけで入れられた。昨日x264の大きな更新があったけど、それにはまだ更新してない。

後はPT1でTVが見られれば良いんだけど、色々調べてみたけど、今のWindows上でTVTestでらくらく見られる状態と同様な事はLinuxでは全然無理っぽい。

とりあえずBeta1って事で毎日100個ぐらい更新があるけど、今の所普通に使えてる。というか9.10との違いがわからず。9.10のままでよかった気がしなくも無い。Muninで監視できる項目が増えてるぐらいかな。

VGAがATIって事で、あんまりアクセラレータが効かなくて表示が微妙に重い。mp4の再生をするとCPU1個が90%ぐらいになるとか、やっぱDesktopはWindowsの方がだいぶ良い。Nvidiaだと違うのかなぁ?

Linux色々

今週はGame用PCに色々なディストリビューションのLinuxをInstallして試してた。

Gentoo やOpenSUSEや、昨晩ReleaseされたばかりのUbuntu 10.04のBeta1とか。

Gentooは8時間ぐらい掛けたが、OSのInstallを何度もしまくる私には合わないと思った。Installに時間が掛かりすぎる。Game用のPCはcore I7 920で結構速いCPUなのだけど、それなのにいちいちコンパイルしてInstallするために凄く時間が掛かる。

Ubuntuなら1時間でカーネルの再作成まで済んで使えるように出来るのに、8時間掛かってもまだ使用するアプリケーションのインストール途中だったので嫌になった。

Installして放置するようなかなりシンプルなServer用途だったら使えるかな。って感じ。

Ubuntu 10.04 Beta1はGame用PCでは動かなかった。Installは出来るのだけど、起動途中で止まってしまう。音源のXonar DXかGeforceGTX295辺りがダメっぽい(何も調べてなくて100%勘)。OpenSUSE11.3m3もGame用PCでは起動後の解像度が上げられないとか、色が8色になってしまうとか色々おかしかった。

なので今は2ndPCにインストールし直してる所。こっちのPCはマザーがASUS M3N78-EMほぼオンボード構成、とりあえずUbuntu 10.04もOpenSUSE11.3m3も起動はちゃんとする事まで確認した。

OpenSUSEはKDEを選択して見たけど、使い勝手が悪い用に思った。あとマルチメディア系が全く動かない。動画はもちろんmp3すらエラーで再生できず・・・

後でGnomeでインストールして見るつもり。Ubuntu以外に慣れたいんだけど、どうもUbuntu以外は遊べない感じ。

LinuxでTSをmp4へ その3

DGIndexのソースを弄ってLinuxで必要な部分だけ動くようにして、週末あれこれ試したけど、これで音ズレは解決のようだ。

TS

DGIndex(モドキ)→M2V(映像)
↓        ↓                ↓
↓   遅延量 → ffmpeg(x264)(映像が遅れてたら先頭を遅延分Cut)
↓        ↓                 ↓
AAC(音 声)   →    MP4Box→MP4  
(音声が遅れてたら先頭をその遅延分ffmpegでAACのままCut)

今は上記フローの最初にwine+TsSplitterでTSの本 編だけ切り出す処理を加え、また音声は映像とくっつける前にaacgainで音量を調整する処理を加えた。

一応これでLinux上でTSからmp4にエン コードする仕組みは整った。VFRなmp4にはこれでは出来ないけど、最近アニメはエンコードしてないのでこれで十分。

んで、findで 特定ディレクトリのTSファイルを見つけて、上記フローでどんどんmp4にガシガシ変換するようにしてる。

ffmpegでのx264の設定は付属のプリセットのhqを使ってる。
CPUがphenomII X4 905eと非力だけど、720x480という低い解像度で放送されてる衛星映画劇場なら3時間44分のラストエンペラーが3時間15分(このうち2時間半 がffmpeg(x264)、demuxその他も結構時間がかかる)と、実時間以下の時間でmp4に出来たのでまあ満足。

1920x1080(1440x1080)の物がどれぐらい時間がかかるのかはこれからやってみる。

ps.
NHK hiのハイビジョンプレミアムシネマで放送された2時間15分ぐらいの「未知との遭遇 ファイナルカット版」はcrf21で大きさそのままでエンコードして8時間掛かった。実時間の4倍弱って感じ。エンコード後のmp4は4.7GBにもなってしまった。元のTSは20GBぐらいあるので1/4にはなってるのでまあ良いかな。一応crf22でもやって比べてみるつもり。

LinuxでTSをmp4へ その2

これの続き

音ズレが解消してないので、まだ毎日アレコレ試してる。色々と時間の掛かるエンコード作業が伴うのでテストに時間がかかって困る。

私はWindowsでは、DGIndex→Avisynth+x264って感じにTSからmp4にしてた。DGIndexがTS内の音声と映像の時差を教えてくれるので、それの値でavisynthで補正してズレの無いmp4を作ってた。

なのでLinuxでも同じように出来ないかなーと思って調べた。DGIndexはWindows上で動作するソフトだけど、Linux上でもWineで動くらしい。

でも私のLinuxにはX入ってないし、Wineめんどくさそう、っていう何時もの食わず嫌い的なアレで、まだDGIndex+Wineは試してない。代わりに、DGIndexはソースが公開されているので、Windows用のそれをLinuxで動くように修正してみた。

GUI的な表示部分はバッサリカットして、AC3やWave関連の部分も削ってAACとMPEG2を分離出力するところが動けばOKな感じに自分で使いそうな部分だけ残して移植した。

3時間ぐらいで取り敢えず、TSを食わせると音声のAACと映像のM2V(MPEG)に分離して、映像と音声の遅延具合を教えてくれるものが動くようになった。Windowsのソフトっぽくないコードだったの移植が楽だった。

これを使ってTSを音声と映像に分離しつつ音声の遅延量を得たら、後は音声が遅れてたら音声の先頭部分をその遅延分だけffmpegでCutしてあげて、逆に映像が遅れてるならffmpegでx264でエンコードする時に先頭部分を遅延分だけCutして、最後に映像と音声をMP4Boxでmp4に入れて完成。

TS

DGIndex(モドキ)→M2V(映像)
↓        ↓                ↓
↓  遅延量 → ffmpeg(x264)(映像が遅れてたら先頭を遅延分Cut)
↓        ↓                 ↓
AAC(音声)   →    MP4Box→MP4  
(音声が遅れてたら先頭をその遅延分ffmpegでAACのままCut)

一応、数日前にやってた衛星映画劇場のベンハー(音声遅延51ms)と、たまたま有った数週間前の銀魂(音声遅延341ms)(のCM部分で確認)は音ズレなく出来てた。

昨日の夜中の寝る間際にこの体制を作ったばかりなので、まだテストが十分じゃない。なので今晩からたくさんmp4にエンコードして試すつもり。

ffmpeg

ubuntu 10.4 Alpha 3のDesktopをいれたり、Serverを入れたりと色々やった後、結局9.10 Serverに戻した。

AlphaだからUpdateが頻繁(当たり前)だし、後bootした時に/dev/md0が認識されてなくて、/dev/md0が認識されるのがだいぶ遅くて/etc/fstabに書いておくとBootが途中で止まる。

/etc/rc.localで/dev/md0が使えるようになるまで待って、そこでmountすれば使えるけどなんか変(追記:後で思い返すと、カーネルを作る時にSCSTやmd関連をYじゃなくてM(モジュール)にしちゃったからかも)。とかあって。

そして、「ubuntu 9.10 serverのインストールメモ」ではtelnetを使ってたけど、いまはsshを使ってる。古い人なので、端末での接続はtelnetだろう・・sshめんどくさそう、と思ってtelnetを入れたけど、sshもインストールするだけで使い勝手はtelnetと同じだった。OSをインストール時にsambaと共にopensshを選択すればOSインストール直後からすぐに使える様になるので、いまはsshを使うようになった。

後、AOC-SASLP-MV8はここのPatchだとDiskErrorが出て頻繁にアクセスが止まるので、結局SCSTの物を使ってる。

んで今はLinux上でTSをmp4にする方法を調べてあれこれやっている。

とりあえず必要なものはx264とffmpegとmplayerとMP4BoxとneroAacEncその他Library。

まずx264とffmpegとその他LibraryはここPage通りインストール。apt-getでinstallすると結構古いので、先のPage通りに最新版をインストールした。

mplayerとMP4Boxはapt-getでinstallした。
apt-get install mplayer
apt-get install gpac
MP4Boxはgpacに入ってる。

neroAacEncはこちらからDownloadして、pathの通じた適当な所にコピーする。

なんか色々試したのだけど、音声がズレてる気がする。今の所いちばんズレなかったのが、この方法。

#!/bin/csh -f

set SIZE=1280x720
set ASPECT=16:9
set CRF=22
set PRESET=ultrafast
set ts=$1

set wave=tmp$$.wav
set aac=tmp$$.aac
set vid=tmp$$.264
set mp4=${ts:r:t}.mp4
# 音声分離
mplayer "$ts" -noconsolecontrols -autosync 1 -mc 2.0 -vc null -vo null -ao pcm:file=${wave}:fast
# 音声をwaveからAACに
neroAacEnc -br 128000 -if $wave -of $aac
# 映像をx264でエンコード
ffmpeg -y -i "$ts" -vcodec libx264 -vpre $PRESET -crf $CRF -s $SIZE -aspect $ASPECT -r 30000/1001 -threads 4 -deinterlace -f h264 $vid < /dev/null
# 音声と映像をくっつける
MP4Box -fps 29.97 -add $vid -add $aac -new $mp4

mplayerの-noconsolecontrolsはbackgroundで実行するため。これをつけてないとttyからの入力を期待してbackground出の実行は止まる。 -autosync 1 -mc 2.0は音声がズレない様にするためのおまじない。後は映像は無視する指定と、waveを出力するための指定。

ffmpegのx264は、プリセットが用意されているのでそれを使ってる。プリセットはここのページの通りにインストールすると/usr/local/share/ffmpegにインストールされてる。
ls /usr/local/share/ffmpeg/
libx264-baseline.ffpreset            libx264-max.ffpreset
libx264-default.ffpreset             libx264-medium.ffpreset
libx264-fast.ffpreset                libx264-medium_firstpass.ffpreset
libx264-fast_firstpass.ffpreset      libx264-normal.ffpreset
libx264-faster.ffpreset              libx264-placebo.ffpreset
libx264-faster_firstpass.ffpreset    libx264-placebo_firstpass.ffpreset
libx264-fastfirstpass.ffpreset       libx264-slow.ffpreset
libx264-hq.ffpreset                  libx264-slow_firstpass.ffpreset
libx264-ipod320.ffpreset             libx264-slower.ffpreset
libx264-ipod640.ffpreset             libx264-slower_firstpass.ffpreset
libx264-lossless_fast.ffpreset       libx264-slowfirstpass.ffpreset
libx264-lossless_max.ffpreset        libx264-ultrafast.ffpreset
libx264-lossless_medium.ffpreset     libx264-ultrafast_firstpass.ffpreset
libx264-lossless_slow.ffpreset       libx264-veryfast.ffpreset
libx264-lossless_slower.ffpreset     libx264-veryfast_firstpass.ffpreset
libx264-lossless_ultrafast.ffpreset  libx264-veryslow.ffpreset
libx264-main.ffpreset                libx264-veryslow_firstpass.ffpreset
最初のハイフンまでと、後ろの.ffpresetを取って-vpre mediumって感じに指定できる。テストでは速くエンコードできるように ultrafastを使ってる。本番ではhqあたりを使ってる。

ffmpegの最後の < /dev/nullは、これもmplayerと同じでbackgroundで実行するためのおまじない。


最初はffmepgで映像も音声も一度にエンコードして出力してみたのだけど、こんな風に、
 ffmpeg -t 600 -y -i "$ts" -vcodec libx264 -vpre $PRESET -crf $CRF -s¥
 $SIZE -aspect $ASPECT -r 30000/1001 -acodec libfaac -ac 2 -ar 48000 -ab ¥
128k -threads 4 -deinterlace $mp4 < /dev/null
そうすると音声が1秒以上ずれた。なので別々に扱うようにしてみてる。

でもまだズレてる感じ。ぬーん。

ubuntu 10.4 Alpha 3

週末Ubuntu 9.10DesktopやDebian squeezeをDesktop環境を試してみた。それは詳しく書かないけど、あまり良くなかった。

んで次にUbuntu 10.4 Alpha3をいれてみた。まずはServer版。なんか普通に使える。サーバ監視ソフトのMuninのバージョンが新しくなっていて、デフォルトで監視出来る項目が増えてた。好印象だ。

VirtualBoxは9.10の設定でそのままインストール出来て使えた。

ただカーネルを作り直してインストールがうまくいかず、makeの時に--initrdをつけてるのにinitrdが出来なくて、手動で
mkinitramfs -o イメージ名 バージョン名

mkinitramfs -o /boot/initrd.img-2.6.32.8-mvsas /lib/modules/2.6.32.8-mvsas
とかして、手動で作って上げる必要があった。Debian squeezeでも同様だった。

それから、AOC-SASLP-MV8用に今までSCSTを取ってきて、それをカーネルに加えてMakeしてたけど、2.6.32ならここのPatchを当てるだけで良いみたいだ(まだ試してない今晩試すつもり)。11月ぐらいにMarvellが出したMVSASのPatchは正式採用されなかった。こんどのは採用されるといいな。

そんで、10.04のServerが調子良かったので、昨日は10.04Alpha3のDesktop版を入れてみた。今のところ普通に動いてる。AOC-SASLP-MV8は使えてるし、音もちゃんと出てる。でもATIのドライバがダメなので、中途半端な解像度でやってる。VirtualBoxはInstallは出来たけど、昨日は時間切れでまだダメせてない。今晩試すつもり。


Twitter

search this site.

selected entries

recent comment

  • パズドラ: ムラコレ+ゴッドフェス
    Whellie
  • パズドラ: ムラコレ+ゴッドフェス
    Nelly
  • GW2: ArahとかCoEとか
    Whellie
  • GW2: ArahとかCoEとか
    kanon
  • GW2: Guardian
    Whellie
  • GW2: Guardian
    Awayuki
  • EG-RM410ABK
    Ray
  • EG-RM410ABK
    inshin
  • Fitbit one買った
    Whellie
  • Fitbit one買った
    Ishtar

categories

archives

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

Amazon

links

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM

忍者アクセス

忍者アナライズ

PR